税務調査立ち合い(川口市建設業の事例)

埼玉県川口市にて個人で内装業を営んでいる方よりご連絡を頂きました。

 

普段の業務が忙しく、毎年の確定申告も期限ギリギリで何とか間に合わせて行ってきたため、税務調査にて間違いを指摘され、多額の納税が発生するのではないかと心配されていました。税務調査が心配で近所の税理士事務所へ相談にいったそうですが、税務調査のみの対応はしてもらえず、途方にくれていたところ、弊所のHPをご覧になりご連絡を頂きました。

 

税務調査前の準備


来所頂き、過去の確定申告内容について確認をさせて頂きました。

毎年、ご自分で何となくでも確定申告を行っているだけあり、資料の大半は残っている状態でしたが、売上の計上もれ、申告内容のミス、2年ほど前から消費税の納税義務が発生しているにも関わらず、申告が行われていない状態でした。

また、納税額以外の心配ごととして、税務調査の実施場所にご自宅が指定されており、ご自宅には高齢のお母さまが同居しているため、税務調査によるお母さまへ心労もご心配しているご様子でした。

税務調査への対応


 本件では、税務署からの事前通知を受けていたのですが、事前通知の段階では具体的な指摘事項もなく、更正予知前であったため、臨場前に修正申告(所得税)と期限後申告(消費税)を行いました。また、調査実施場所も調査官へ事情を話し、ご自宅ではなく、弊所にて行いました。

 

事前に修正申告や期限後申告を行ったことにより、調査自体は半日で終了し、過少申告加算税と無申告加算税、延滞税はかかったものの、最小限のダメージで済んだ事例となりました。

 

税務調査のご相談


弊所では、税務調査に関するご相談もお受けしております。

 

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